10/26(月)より、『アスリート・デュアルキャリアプログラム2020』がスタート致しました。東京・大手町を拠点にまちづくりを推進する「エコッツェリア協会」、アスリート雇用などスポーツ振興を通じた地域社会の発展に取り組む「東京きらぼしフィナンシャルグループ」、シリコンバレーを中心とする多彩なネットワークを活用したアスリートの育成に取り組む弊社がタッグを組み、アスリートが秘める想いや新たな挑戦を支援していきます。

第一回は元ハンドボール日本代表キャプテンである東俊介氏を講師に迎え「アスリートが“アスリート”のキャリアについて考える」をテーマにお送りいたしました。新型コロナウイルスの影響により、今年度は前回オンライン開催となりましたが、この日は50名を超える参加者(半数以上がアスリート)にオンラインを介して集まっていただきました。

前半部分は講師である東氏による講演で、元ハンドボール選手であり現在はビジネスの世界でご活躍されているご自身のキャリアについて、そして現在のアスリートのキャリアについてのお考えをお話いただきました。「アスリートの特権である応援される力、好かれる力をどう次のキャリアに繋げていくか」アスリートはセカンドキャリアサポートなどでキャリア支援をされている場合ではなく、自ら動いて企業や社会が欲しがる人材になるべきであるという話は参加されたアスリートの胸に深くささったかと思います。アスリートとして競技に打ち込んできた人だからこそ、他の分野でも活躍できる可能性が高いということを自身が認識することが大切です。失敗なくして成長なしということを頭に入れ、アスリート自身が競技だけでなく外の世界と関わりを持ち、自らのキャリアを形成していくようになるとアスリートやスポーツの社会的価値がより向上していくことでしょう。

また、後半部分では現在「アスリートインターン」として活動している私吉林と佐々木一輝さんのプレゼンテーションを皮切りに、いくつかのグループに別れて15分ほどグループディスカッションを行いました。東さんの講演を聞いて思うことや自身のキャリアの不安・今後などをテーマにそれぞれで活発な議論が展開され、参加者同士が熱い思いをぶつけ合う場となりました。プログラム終盤の質疑応答では自ら東さんに質問する参加者が続出し、この2時間のプログラムにおいても「人と関わる」「自分から動く」という思考に変化した参加者の様子を見ることができ大変嬉しい収穫を得たところでプログラムは終了時間を迎えました。
第二回は、アスリートが今は果てしなく遠く感じているであろうビジネスにおける「お金」の話になります。分からないことを分からないと認めて、ぜひ一緒に歩んでいきましょう!皆さんのご参加お待ちしております。

2020年12月1日(火) 19:30-21:00
「ビジネスに必要なファイナンス(お金)の基礎知識」
講師: 西須 克己氏、瀬島 信之氏(きらぼし銀行 SF部 創業支援グループ 専任役)

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